うつ病の症状改善を目指す治療【原因を医師と一緒に探ろう】

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身体の歪みから来る鬱病

カウンセリング

鬱病になる要素

うつ病になるには様々な原因がありますが、意外と知られていないのが、構造的ストレスから来るうつ病です。構造的ストレスとは、主に身体の歪みのことをいいます。例えば極端な姿勢がストレスになるのは想像できると思われますが、それが構造的ストレスです。長時間のデスクワークや、猫背をはじめとした様々な身体の歪みは、知らず知らずのうちに、構造的ストレスとして積み重ねられていきます。そうして無意識的に、脳に負担がかけられていくのです。脳に負担がかかることで、うつ病の直接的な原因となります。この場合大切なことは、精神科や心療内科での治療のほかに、整体院などで姿勢の矯正を行うことです。人によっては、うつ病がすぐに治ってしまうケースもあるようです。うつ病といえば、精神的なストレスを連想させますが、本当のところはそればかりではないのです。姿勢の歪みなどの構造的ストレスを原因として鬱状態に陥り、それが長期化することでうつ病に発展するケースがあるのです。そのようなパターンもあるということを頭に入れておくだけでも、対策に柔軟性が増しますし、薬物治療や心療内科への通院のみよりも、回復までの期間が短縮できる可能性があります。

薬物治療が必要

鬱病において薬物治療が必要なケースがあります。鬱病において薬物治療が必要なケースは、身体が動かないときです。鬱状態に陥ると、動きたくても身体が動かなくなることがあります。酷いケースでは玄関先やトイレで身体が硬直してしまうこともあります。また、鬱病は神経症や統合失調症を併発しているケースも多いため、そのような場合は特に薬物による治療が不可欠です。大切なことは、症状が深まる前に整体院や診療内科に相談することです。一度症状が深まってしまえば、冷静さを失ってしまいます。そのような状態では、適切な判断ができなくなってしまうのです。そのため、日ごろから万が一の事態を想定し、医師と一緒に緊急時の行動・思考マニュアルを作っておくと良いでしょう。いつでも繋がる連絡先を手元に置いておくだけでも、ストレスを少し緩和することができます。緊急時のために普段から備えを忘れないことも、余計なストレスから身を守り、うつ病を未然に防ぐために大切なことなのです。うつ病の原因は人それぞれありますが、構造的ストレスによっても鬱状態に陥ること、そして一度うつ状態に陥ってしまえば、冷静な判断ができなくなること、この2点は思いのほか軽視されていますので、注意してください。